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Xperia XZの発熱対策!原因と問題解決6選

2017/07/21

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2016年Xperia Xシリーズ真のフラグシップ機Xperia XZは、高性能カメラをはじめとするハイスペック機で購入意欲をそそられますよね。

一方で「Xperiaシリーズは利用中に端末が熱くなる」というイメージがあり、気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

発熱しないのが一番ではありますがXperia XZをはじめとして高性能なスマホは、電子回路を内蔵しているという特性上、まったく発熱させずに使うのも実は難しかったりもするんです。

今回は、

・Xperia XZは何が原因で発熱するのか?

・Xperia XZの発熱対策や解決方法について

発熱対策についての注意点

など、いざというときに役立つ情報を集めてみました。

 

Xperia XZが発熱する原因6個

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Xperia XZを操作しているときに「熱いなぁ」と感じることがあるとすれば、その原因はどこにあるのでしょうか。

Xpria XZには高性能カメラや処理能力の高いCPUが搭載されており、バッテリーもハイスペックな端末の性能を維持するために容量の大きなものが使われています。

処理能力の高いCPUはたくさんの機能を一度に動かすことが出来ますが、その分常に駆動しているので基盤部分が発熱の元になったりするんです。

これらは、ひとつひとつの原因でも発熱が起こりますし、重なると高温になる可能性も考えられるんですよね。

ここでは、まず、Xperia XZを利用していく中で発熱の原因となる部分を詳しくご紹介します。

 

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1.充電方法

発熱しやすい状況といえば、Xperia XZを充電しながら操作をする場合も挙げられます。

スマホを操作していない状況で充電するのは、まったく問題はありません。

問題は、スマホを使いながら充電することです。

使いながらだと、

・一方で電池残量を減らす作業

・一方でそれ以上の電池容量に増やす作業

このような作業は電池への負荷もかかりやすく、大きな発熱の原因になってしまいます。

 

2.CPU

 

Xperiaシリーズの中でも、「Xperia Z4」や「Xperia X Performance」などが特に発熱の多い機種といわれていましたが、これらの機種では発熱の問題がCPUにありました。

CPUはスマホの頭脳部分で、高性能スマホになればなるほど高い処理能力を持つものが搭載されています。

瞬時にたくさんの操作を理解して動かす賢いCPUですが、連続で駆動していると基盤部分の発熱に繋がるんですね。

昔のスマホは、CPUの性能があまり高くなかったので発熱問題も少なかったのです。

Z4やX Performanceについては、CPUが高性能過ぎて基盤に付けられている放熱用の部品では対処しきれなかったようです。

スマホだけではなくパソコンなどの精密機器には大抵、基盤部分に発熱を抑える部品がついています。

Xperia Z5やXperia XZについてはCPUの性能とのバランスを考慮しているそうなので、CPUが原因での高温発熱は起こりにくいと言われています。

 

3.アプリ・ゲーム

Xperia XZで気になるほどの発熱をする場合、起動中のアプリが原因で発生している可能性も考えられます。

アプリの中にはあまり電池消耗せず、通信量も少ないものもあります。

ですが、

・位置情報(GPS)を使うゲームやナビアプリ

・グラフィックがきれいなゲーム

などを長時間しているとバッテリーや基盤部分に負荷がかかり発熱するんですね。

また、公式ではないアプリの場合、Xperia XZにきちんと対応していないことがあり無理に使い続けていると発熱の原因になることもあるようです。

その他にも、ゲームやアプリのAndroid OSとの互換性にも発熱や動作がカクつくといった事象が報告されています。

 

4.防水・防塵機能で密閉性が高い

スマホの基盤内部にはPCのように冷却装置はついていないので、長時間使うと端末の内部に熱が溜まっていってしまいます。

防水・防塵機能がないスマホは、基盤内部にこもった熱などもある程度すぐに外へ放熱されます。

そのため、温度が下がりやすく発熱が起こりにくかったり、気にする程じゃないレベルで落ち着く場合が多いです。

しかし、XZは防水(IPX5/8)・防塵(IP6X)機種で密閉性が高いぶん熱を溜め込みやすいです

防水・防塵のIPX〇〇とは?

放熱できず温度が下がりにくくなるため、防水・防塵でないスマホに比べて熱くなりやすいという特徴があります。

 

5.利用環境

一般的に、スマホは他の精密機器と違って手に持って操作をするという点で、机の上で触るPCなどより発熱を感じやすい特徴を持っています。

そのため、人の体温を含め全体的に温度が高くなる場所で使用すると端末の発熱温度も高くなる原因になってしまんですね。

例えば、

「冬に同じような使い方をしていても発熱しなかったのに、夏になると急に熱くなる」

といった違いが出たり、

「夏場に車内で置きっぱなしにしていたら高温になっていた」

などはスマホの場合よくある事柄です。

基本的にスマートホンは、

操作していない状態でも通信してLINEやメールを受け取ったり

バックグラウンドでアプリが動いていたりする

ことがあるので、使う場所や時期、置いておく場所が発熱の原因になるということも注意しておきたいですね。

 

6.通信環境

これは利用環境とほぼ同義ですが、通信環境の悪いところで操作するのはスマホが熱くなる原因の1つです。

細かく言うと、今使っているアプリ操作やゲームに必要とする通信速度がないとスマホがより強力な電波を探そうとCPUを使うからです。

例えば、家では家族でWi-Fiを利用している人でゲームや高画質の動画を見る場合に速度が足りず止まったりを繰り返しているとかなり熱くなります。

ただでさえ、スマホの操作にCPUを使っているのに電波を探すのにもCPUを使うのですから発熱しちゃうわけです。

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Xperia XZの発熱対策6個

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Xperia XZが発熱する場合の原因をご紹介しました。

こうしてみると特性上ある程度は避けられない発熱もありつつ、ユーザーの使い方によっては防止できたり、対策ができそうな原因もありますよね。

それでは発熱を最小限に抑えたり、熱くなってしまったときに熱を下げるためにどのような対策をすれば良いのでしょうか。

 

1.できるだけ充電しながら操作をしない

充電をしていなくてもスマホの操作をしていると、バッテリーが少し熱くなったりアプリを使っていて発熱したり、という事象は発生します。

CPUが駆動することによって起きる発熱とバッテリーの発熱が重なって端末が熱くなるわけですが、さらに充電しながら操作を行うと3つの原因が重複するので大きな発熱になってしまいます。

また、充電しながら操作して電池を消費すると、バッテリーにも大きな負担がかかるので発熱とあわせてバッテリーの劣化を抑えられます。

その他にも、バッテリーの劣化を抑える方法はいくつかありので、こちらで紹介します。

充電しながらの通信やゲームはできるだけ避けましょうね。

 

2.使わないアプリの削除

端末内にアプリがたくさん入っていると、使っていなくてもバックグラウンドで通信を行ったり、アップデートしたりと常に動いているのでバッテリーも消費します。

また、公式でないアプリの場合、アプリ側が原因で異常な発熱をもたらすこともあるので、使わないアプリはすぐに削除しておくべきです。

・ブラウザアプリ

・ゲームアプリ

・SNSアプリ

など、よく使うアプリでも使わないときはバックグラウンド処理を停止させておくと発熱を防ぐ対処になるので、こまめにアプリを終了させる習慣をつけるのもおススメですよ。

 

3.ケースを外す

意外と盲点になりがちなのがスマホカバーです!

Xperia XZにスマホケースをつけていることで、熱がこもってしまう場合もあるんですね。

特にスマホ全体を覆う手帳型の革タイプなどは熱を逃しにくいです。

熱くなっているなと感じたときは一度カバーを外してみるか、バンパー型のケースに変えちゃうのもアリですね。

 

4.電源を切る

Xperia XZを使っていて発熱がひどいな、と感じたら充電中の場合はいったん充電器から本体を外して電源を切ってみましょう。

そのまま使い続けていると、一定の温度を超えた段階で端末の故障を防ぐため、フリーズしたり自動的に電源が切れてしまうこともあります。

電源を切ると数分程度で熱は収まっていくので、ひんやりする温度ぐらいまで熱が下がったらOKです。

 

5.年数に応じてバッテリーを交換する

Xperia XZのように高機能スマホを使う方の中にはヘビーユーザーの方も多いのではないでしょうか。

・充電しながらでも使いたい

・たくさんのゲームをインストールして全部遊んでいる

なんて方はどうしても、ライトユーザーより発熱することが多くバッテリーに負荷がかかりやすくなります。

バッテリーが劣化すると、本来の性能が発揮できず購入時よりも発熱しやすくなります。

XZを使っていて発熱が多くなったなと感じたら、バッテリーを交換することで症状が緩和される可能性もあるので検討してみてくださいね。

 

6.空冷で冷やす

あまり持っている方は少ないと思いますが、PCを冷やしたりする冷却クーラーです。今はスマホ用も出ているので、どうしてもすぐに冷やしたい人にはおすすめかもしれませんね。

うちわとか、扇風機でもいいと思いますが。。。

発熱対策の注意点

Xperia XZが発熱した場合の原因と対策をまとめてきましたが、一方で絶対避けたほうが良い対策方法や、注意点もあるので豆知識としてご紹介します。

まずは、Xperia XZが発熱した!ヤバイ!と慌てて、ついやってしまいがちなNG対処方法がこちらです。

 

冷蔵庫に入れる

実はやったことがある!という方も多いと聞く、密かなNG発熱対処方法が冷蔵庫に入れて冷却するという方法です。

確かに、端末の温度を急速に冷やすには冷蔵庫に入れるとなんとなく効果がありそうです。

特に夏場なんかはやってみようかなと思ってしまいがちですが、冷蔵庫に入れて冷却すると「結露」がおこる可能性があるので絶対NGです!

熱くなった基盤などが急に冷やされると端末内部にこの結露が発生してしまい、金属の腐食などの原因になりかねません。

XZは防水ですが、それはあくまで端末内部に水が入らない構造になっているというだけです。

基盤などのある内部に水滴が出てしまった場合、端末内部は防水になっておらず水濡れ故障になる可能性もあるので絶対に避けましょう。

 

防水だから水で冷やす

冷蔵庫で冷やすよりは、たぶんしない方が多いとは思うのですが防水端末だから、発熱を冷やすために水に漬けた…このような対処方法もやはり故障の原因になります。

冷蔵庫で冷やすと内容同じですが、あまり高温な場合は内部結露の危険性が高まりますのでやめておきましょう。

 

保冷剤・冷えピタなどで冷やす

これについても、上2つとほぼ同じ理由でダメですね。中が結露してしまうと自分ではどうしようもできないので、修理に出すしかありません。

もちろん、自然故障の保証対象外なので有料修理になってしまいます。

故意的に冷やすならPCと同様で空冷で冷やすか、保冷剤を使うならスマホ専用のものを利用しましょう。 

まとめ

スマホを使っていると一度は実感する発熱問題について、Xperia XZで起こった場合の原因と対策、注意点をまとめてみました。

スマホの場合は本体を手に持って操作するという特徴があることから、PCや据え置きゲーム機よりも熱を感じやすい点もあるんですよね。

Xperia XZの発熱原因や特性を理解して、使い方に気を付けつつ、発熱したときには焦らずきちんと正しい対処をしてスマホライフを楽しみましょう。

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